平年より 20 日ほど早く夏が来て、
本屋には「XX文庫、ナツの 100 冊」と書かれた帯の
文庫本がズラっと並んでいたりしますね。
もっと、本をガツガツ読みたいです。
で、先日本屋をブラブラしていたら、
外山滋比古さんの「思考の整理学」が目に止まりました。
外山滋比古さん、このお名前を拝見して思い出すことは 1 つ。
「昔、高校時代に現代文でずいぶん悩まされたー」
ということです。
「こんなムツカシイ文章、お金出して本買う人いるのかなぁ?」
と疑問に思ってました。
買うのは、ちょっと勇気が必要だったので、
図書館で借りて読んでみることにしました。
読めなかったらごめんなさい!
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