2012/08/04

にほひの記憶

ヘンな話です。
「匂い」の記憶って、ありますか?
真っ先に思いつくのは「料理」の香りですよね?
マクドナルドの前を通ったときに匂う独特の香り、
大好物の唐揚げの香り。

けど、自分は妙な匂いの記憶があります。

あ、この匂いは小学生の頃に通ってた塾が入っていたビルの廊下の匂いと同じだ!
とか、
この匂いは、あのデパートの売り場の匂いに似てるな?
これは、大学の研究室が入ってた建物の廊下の匂いと同じ、
あ、これは大学4年の頃に通い詰めた「工業技術センター」に入ったときの匂いだ、
とか。
妙なシチュエーションと「匂い」が結びついて記憶されています。

ヘンなの!

二十歳の頃、原田宗典さんの作品にハマッたことがあって今のような暑い時期に
スメル男」というのを読んだことがあります。

その本に、
「匂い」って五感の中で最初に反応する感覚、と書いてあったように思います。
確かに真っ暗な部屋に入ったら視覚はないし、手探りで何もなければ分からないし。
けど、匂いで「ヤバイか否か?」は分かりますよね。

ちなみに原田さんの作品はすごくおもしろくてオススメですよ。
中でも「十七歳だった!」は最高に笑えました。
(本筋とは関係ないけど)

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