2013/09/11

スペイン滞在記#50-今日は雨!

今朝、出社直前に雷が鳴りました。
以前にも鳴ったことはあるのですが、雨はちょっとしか降りませんでした。
が、今朝はちょっと本気を出したみたいで、今も小雨状態です。
お昼食べに行くときには止んでおいてほしいものです。

気候もだいぶ涼しくなり、朝の暗いうちは寒いくらいです。
長袖でよかった!

仕事がバタバタバタしていて落ち着きません。
(バタバタバタ 3回だと落ち着かない感じが伝わるかな?)
けど、今日を入れて3日経ったら帰るけどね。

前にも書いたかもしれませんが、
服は捨てるつもりで持ってきているものもあるので徐々に処分していっています。

あと3日!あと3日!

2013/09/10

スペイン滞在記#49-闘牛見物

昨日、闘牛見物に行ってきました。
闘牛場(丸いです)

中はこんな感じ(丸いので野球場みたい)
席は事前にネットで購入してありました。
席は大きく分けて「日向席」「日陰席」と日陰席の方が少し高いです。
自分たちは「日陰席」を購入しました。席に着くとこんな感じです。
地元の方たちが多かったですが、それにも負けないくらい観光客の方が多かったです。
あちこちで日本語がたくさん聞こえました。
闘牛自体は6試合(?)あって、1試合だいたい30分。
流れは以下でした。
  1. 牛入場
  2. 6人くらいでショッキングピンクのマントを振って牛をちょっと疲れさせる
  3. 馬に乗って槍を持った人(2組)が出てきてどちらかが背中を一突き
  4. マタドール3名が2本ずつ計6本の「返し」が付いている手持ちの短い槍?を突く
  5. マタドール1名が赤いマントでかわしながらフェンシングのような細長い剣でとどめの一突き
青い人が1番目、紫っぽい人が2番目、ピンクの人が3番目(3番目の方、すごく若そうに見えました)
最後の方になるほど、牛の体格が強そうになっていきます。
また、後半の3試合は上記4の手順で一人のマタドールが6本の槍を突いていました。
3人のうち、真ん中に登場したマタドールさんが、ちょっと目立つのがお好きなのか
膝をついた状態で牛をかわしたりして、見せ場をたくさん作ってました。
お客さん、大喝采。
試合後、お亡くなりになってしまった牛は、ちゃんと解体されて食肉として売られるのだそうです。
金曜日に食べたのも、意外とそんなお肉だったかも?

でも、ちょっと牛より怖かったのは、
大阪のおばちゃん(みたいな人)が自分たちの前に座っていたことです。
全身、豹ガラ・・・。背中には「DG」の文字。
なんでしょう?Dragonなのかな?

この闘牛見物で、自分のスペイン出張中のお楽しみ(?)イベントはほぼ終了。
今週金曜日に、皆さんと美味しいパエリアを食べに行く予定です。このイベントで全部終了。
それまで体力が続くように無理をしないで最後の1週間を過ごします。

お楽しみの帰国まであと4日!

2013/09/08

スペイン滞在記#48-オリンピック開催地候補

あと1時間くらいで決まるのでしょうか?
TV を付けると「あとxx分」というカウントダウンと、レティーロ公園そばの
アルカラ門付近の道路を封鎖して皆さんが集まっている中継を見ることができました。

東京も候補の最終選考に残っている、ということで、偶然とはいえ
自分が候補地の2つに関係する土地で生活と仕事をした、というのは
なんだか不思議な気分です。

どちらに決まるのか!?
どっちも応援してます。

と、思ってたらマドリッドは落選したようですね。
残念・・・。

2013/09/07

スペイン滞在記#47-マドリッドの夜は更けて

金曜日の夜、皆さんと「スペイン焼肉」を食べに行きました。
焼くお肉はこんな感じです。

まぶされている、塩の粒が大きいです。
焼くのは網の上ではなく、石の上で焼きます。
一枚の石の上で4つ、2回分焼くと石の温度が下がってくるので、新しい石に置き換えてくれます。
焼き加減はミディアムレアくらいでしょうか。11人でお皿4枚のお肉を平らげました。
食べても食べても減らないので、ご一緒した方が幹事の方に

「これって、『わんこそば』的な食べ方じゃないですよね?」

という確認をするくらいでした。
塩の粒の大きさが印象的だったので、食べ終わってテーブルに落ちていた一粒を激写。
写っているのは自分の左手人差し指です。

食べ終わってホテルの近くまで帰ってきて、2次会。
皆さん、飲むと面白い方ばかり。
自分も「赤ワインのファンタレモン割」を1杯だけゆっくり頂きました。

話しているうちに、時間は土曜日の1時!
楽しい夜になりました。

2013/09/06

スペイン滞在記#46-猛牛見物予定

今度の日曜は滞在最後の日曜になります。
隣のチームで作業されている方たちと、闘牛見物に出かけることになりました。
今度も Web でチケットを確保完了。

ちょっと残酷、という話も聞こえてきますが
せっかくの機会だし国技らしいので、そのへんは尊重で。

見てられないかもしれませんけどね。

2013/09/04

スペイン滞在記#45-大(クチ)ゲンカ!

今日お昼過ぎの話なのですが、日本勢 vs スペイン勢でソフトウェアの管理について大(クチ)ゲンカになっちゃいました。

<チーム構成>
勢力イニシャル年齢(だいたい)特徴
スペイン勢P氏30すぎ一応、リーダ。中肉中背。ポルトガル人
I嬢30前後何か口を挟まないと気が済まず、人の言うことを聞かない。ひっかきまわし役。スペイン人
M嬢30前後痩せててメガネ。よく分かってなくてタスクをこなせてない。
スペイン人
日本勢S氏41自分からみるとお客様。開発者。
自分38推して知るべし!

あと、ポルトガルに3名の男性開発者がいらっしゃいます。
I 嬢に対しては、前に自分が作った基底クラスを彼女が全プログラムに影響が出るような大修整を自分勝手に入れた、というのもあり、あまり肯定的な感情は抱いていません。

で、経緯。

今のプログラム構成だと、他のチームに迷惑がかかっています。
迷惑をかけないようにするには、作り直さないといけません。
それで、昨日から自分がその作業をやってました。
手順としては
 1.最新版をサーバから取得
 2.更新している間は誰も更新しないようにしてもらう
 3.取得したプログラムに対して更新する
 4.更新したプログラムをサーバにアップロードする
 5.皆さんにサーバからプログラムを取得してもらう
で、手順2を皆に周知し、手順3をやってるときに I 嬢が
「更新していい?更新しないとポルトガルのメンバが開発進められないんだけど」
と自分に言ってきました。

これまでの経緯もあり「こいつ!話聞いてないな」と思わずイラッ!として
自分:「だから、『更新しないで』って言ったじゃん」
I 嬢:「けど、コミットしないとポルトガルチームが・・・」
S 氏:「あなた話聞いてた?いま彼が修正してるんだよ?」
I 嬢:「いいから話聞いてよ」
S 氏:「あなたが聞きなさいよ。P氏、ちゃんと彼女に説明しなさい」
P 氏:「大丈夫だよ、更新できるよ」
S 氏、自分:「はぁ?話違うだろ?何言ってんだよ」
・・・・

てな感じになってしまいました。
自分は、イラッとした瞬間、別の自分が「アカン、深呼吸しろ!」と言ったので
ラジオ体操クラスの深呼吸を2回。ちょっと落ち着きました。
けれど、S 氏や自分と I 嬢の溝が決定的に深くなってしまい、I 嬢はへそを曲げて
この直後に帰宅してしまう始末。

結局、P 氏の話をよ~く聞くと、なんだか彼の言ってる方法でも出来そうなことが分かり
その方法を試しにやってみることにしました。
なので、I 嬢が30分我慢して居てくれたら更新できたのですが、後の祭り。

自分は、もう今は平常心に戻っていて、なんなら I 嬢に謝ってもいいくらいなんですけど
S 氏と I 嬢はヒートアップしちゃってて、ダメかなぁ。I 嬢は帰っちゃってるし。

むつかしぃですなぁ。
なんとか「溝なし」の状態に戻せませんかね?

2013/09/03

スペイン滞在記#44-バルセロナ小旅行Day2

本日のメインイベントは、もちろんサグラダファミリア教会見物。
塔にも入場できるチケットは、ネットで先日購入済みです。
このチケットの事前購入が観光の効率を飛躍的に上げてくれました。

AM 7:30 起床。
昨日、ホテルに2ユーロで24時間使えるコインロッカーがあるのを発見し
「2日目は荷物を預けておいて、20時発の電車で帰る前に取りにきましょう」
という作戦を立てておきました。
宿のすぐ近くのスターバックスで朝食。カフェラテとクロワッサン、チョコドーナツで5.7ユーロ。

地下鉄4番線に乗って、サグラダファミリア駅に移動。
駅を出て、後ろを見るとこの景観が目に飛び込んできます。
圧倒的な存在感
オンラインでチケットを購入した場合は、建物の裏手にある入り口から入場です。
裏に回るとこの景色。

1882年から着手された建設計画は今も進行中。
「神様が急がないから」という理由で、ゆっくりでも確実に建設は進んでいます。
入るとこんな感じです。



ステンドグラスに太陽光が当たって左側に光が滲んだようになっています。
とてもきれい。その光が柱にあたっているのが1枚目の写真に写っています。
1Fは観光用に開放されていて、地下にある聖堂では地元の皆さんが集まって
日曜日のミサが行われていました。

別料金で、塔を登りました。50mを一気に登るエレベータで上まであっという間。
見物しながら足で降りてきます。ところどころのポイントの怖いことったらありません。
塔の間を結ぶ通路から上を眺める


先端部分
この最上部は、鉄のワイヤーが守ってくれているので安心感がありますが、後程
足がすくんで座り込むしかできなかった場所があります。

塔の中はこんな感じです。ぐるぐる降りながら記念写真を撮りまくり。
壁の落書きがちょっと残念です。


最恐(?)の場所はここです。


地上から30~40m位の場所でしょうか。
0.5畳もないくらいの広さの突き出し部分があり、外を一望できます。
しかし!
突端部分までは3段の狭い小さな階段を降り(そこは完全に外)、
その先は自分の腰ぐらいの高さの手すりがあるだけ。上にガードはありません。
自分に突端部分まで行って立つ勇気はありませんでした。
突端の手すりを掴んだまま、腰が抜けて立てません。
震える手でカメラだけニョキっと出して撮った写真が上の2枚。感じが伝えられなくてごめんなさい。
一緒に行っていたKさんに代わりに写真を撮って頂きました。
頂いた写真はこちら。

うっひょ~

写真だけで足がすくみます

これは上を見上げた写真です。
最終的に下の写真の階段で降りてきました。古代生物の三葉虫みたいです。

左側には手すりはありません
セゴビアの階段に比べたらこちらはずいぶん楽。降りたところは、聖堂内の一角でした。
もう一度、聖堂内を見物。だいぶ人が増えていました。
パイプオルガン裏側。ステンドグラスの光が反射してきれい。

細かい彫刻。日本の方も製作に参加されています。
地下にある、ミュージアムに入りました。建設着工から今までの歴史や、
ガウディさんが作成された模型の復元を見学することができます。

紐に重りをぶら下げてできたアーチをひっくり返してデザインをしたそうです。興味深い!

かっこいい設計図?

すごくきれいな完成予想図
一番印象に残ったのが上の完成予想図。ポスターにして売ってほしいなー。と思って
ミュージアムを出たところにある売店に寄ってみると、非常に似たポスターが売られていました。
せっかくの機会なので1枚購入。あと、ガウディさんの絵本を買いました。
お話は英語で書いてありますが、帰ったら訳してみようと思います。

2時間半ほど教会を満喫した後、グエル公園に移動しました。
観光客の方であふれかえっている公園!

ひとがいっぱい

上の写真で中央の階段を上りきったところにある空間

さらにその上は運動場のような広場になっていてはるか向こうに海が見えます

広場の脇は石で造られたこんな空間が

なんだか映画「エイリアン」か「ブレードランナー」みたい

こちらの橋脚も同じく石で造られています
公園の入り口のバルで一休みしてから、一気に海辺の方に移動して40分の遊覧船に乗りました。
豪華客船が2隻停泊していて、圧倒的な差を見せつけられました。
さらに歩いて、浜辺の方へ。人が一杯のビーチ、写真ではよく分かりませんけど。
一駅戻って、Liceu 駅の近くのグエル邸を見に行きました。
入りたかったのだけど、何と入場料12ユーロ。高いなぁ~、ということで外から拝むだけ。
グエル邸正面
地下鉄でさらに移動して、「カサミラ」「カサバトリョ」を見物。
カサミラ
カサバトリョ(夜、すごくきれいんだそうです)

この時点で18時くらい。3ブロックほど歩いて移動して、ホテルに預けてあった荷物を取り
「もう1個くらい、どこか行けないですかねー?」と皆で地図を睨んでいると
「オリンピックの丘に行って、岩崎恭子さんが金メダルを取ったプールを見たい」という意見が。
水泳好きの自分としても大賛成!で、地下鉄と「フニクラ」というケーブルカーを乗り継ぎ、
いざモンジュイックの丘へ。
ちょっと迷った末、会場が見つかりました。けれど、ゲートが閉まっていてプールは拝めず。
最上段のシートの背しか見えませんでした。残念!
でも、すごくいい景色。遠くにサグラダファミリアが見えます。

ここで金メダルを取ったんですね
この時点で19時20分!やばい!電車は20時発。
運よく捕まえたタクシーで、サンツ駅へ。
帰りは革張りシートの renfe でした、しかも機内食のような食事つき。
疲れて居眠りするかな?と思いきや、話し込んでいるうちにマドリッドに到着しました。
23:10到着後、ホテルまではタクシーで。
マドリッドはオリンピック開催地に立候補しているそうですが、
もうちょっと英語が通じるようにしないといけないと思います。
(ま、東京もそうですけどね・・・・)

大満足のまま2日間を過ごすことができました。
一緒に計画した皆さんのおかげです。ありがとうございました。